冬の小樽にて
今月は休暇で帰国〜小樽日和。
カメラ片手に、思いっきし寒い冬の北海道...{{{{(* ̄Å ̄)}}}}
とある日の夜明けの小樽港。
そして早朝の小樽運河。
氷点下6℃
凍った雪道をゆらゆらと車が走っていく。
涼しい夏は気候的に最高だけど、厳しい冬があってこその北海道だね〜☆
さてさて夏と同様、三角市場での朝飯でやす。
冬が旬の小樽の地魚と言えば、”八角”
そして、昭和30年代からほとんど捕れなくなっていた小樽の代表的なニシン漁は近年、復活してるらしい。
産卵のために海面が白濁する『群来(くき)』が見られるようになり、ニシンは『春告魚(はるつげうお)』とも呼ばれるそうだ。
八角の刺身にするか迷ったけど、今回はニシンの開き焼定食に決まり〜☆
冬のニシンは脂がのっていて最高だ。
朝から、ごはんが何杯でもおかわりできるね〜(太りますよね。)
さぁーてと。
美味い物も食べたし、この後、秘湯を求めて”支笏湖 ”へと向かうかな〜☆
2018年1月10日の写真日記より
by TERAN3_3
| 2018-01-30 14:56
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