ゴーストタウン・キャリコ



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休日にロスとラスベガスを結ぶI-15沿いにある Calico Ghost Town(ゴーストタウン・キャリコ)へ行ってきた。


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キャリコは1881年から1893年にかけて銀の発掘で栄えた古い西部鉱山の町だ。
かつて最盛期には4000人の人が住んでいたが、やがて銀の売値の暴落により、採掘コストのほうがかかるようになってしまい、1893年には人口が300人に減少。
1907年にはゴーストタウンと化した。
以来、1951年まで誰も人が寄り付かなかったが、歴史的価値を見いだしたWalter Knott氏が土地を購入してからは大規模な建築物の修復作業が行われ、2005年、アーノルド・シュワルツェネッガー知事により、カリフォルニアの歴史的建造物として指定された。



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西部開拓時代のノスタルジックな風景が広がる。
右の建物は現在レストランになっている。(ここでランチしたが、味はそこそこ。)



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華やかなりし頃の写真が展示されてあった。
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当時(?)の衣料品が天井から吊るされている。


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日常品&雑貨屋(駄菓子屋)。
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砂漠地帯なだけに暑いのなんの。

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酒場の中は、完全に西部劇の世界。



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ワイン瓶の壁。
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丘の上。
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橋の向こうに白い建物が見える。
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小さな学校。


扉の窓から教室が見えた。
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全体としての感想は、保存修復してあるものと古めかしく作っているものが混在しているリアルなテーマパーク(博物館)といった感じ。
まんま ゴーストタウン=廃墟 として捉えると、ここは違う位置付けになるのだが、歴史的意義の考察と合わせて雰囲気を楽しむには面白い場所だと思う。



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Calico Ghost Town

36600 Ghost Town Road
Yermo、CA 92398
800-862-2542
http://cms.sbcounty.gov/parks/Parks/CalicoGhostTown.aspx





by TERAN3_3 | 2017-07-05 10:23 | Trackback
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