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スターンズワーフ(Stearns Wharf)


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ウォーターフロントのアート市。


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今回、私のアンテナが反応したのは、サンタバーバラ在住のアーティスト、Neal Crosbie氏。


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インクと水彩の滲み具合が絶妙だし、達者な感じの絵だよねー


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抽象的な言葉(詩)や絵で構成されている彼の作品。
ついつい、気に入って一枚買っちゃいましたぜ〜☆



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スターンズワーフ(Stearns Wharf)は、1872年に造られた歴史ある埠頭で、色褪せた木造の桟橋が歴史を物語っている。
スターンズというネーミングは、サンタバーバラに住んでいた、ジョン・スターンズ(John Stearns)という人のラストネームから来ていて、どうも、この橋を完成に導いた製材業者だそうだ。
もともとは船の発着港で、船荷の積み下ろしや乗船客の乗り降りのために造られた桟橋だったが、1941年のハーバーレストラン (The Harbor Restaurant)の登場から、次第に町の観光スポットの一つとなっていった。



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カリフォルニアの象徴とも言えるパームツリーが、一際目立つ海岸でもある。


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気のせいか、海鳥もどこかサンタバーバラ風(?)


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Stearns Wharf

Santa Barbara, CA 93190
http://stearnswharf.org/




使用カメラ
ボディ : SONY α7Ⅱ(ILCE-7M2)、SONY α550
レンズ : FE 24-70mm F2.8 (GM SEL2470GM)








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ボディ(Bodie)

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リーバイニング (Lee Vining) を今回の旅の拠点としたのは、モノ湖やヨセミテに加えて、かねてから行きたかったゴーストタウン ボディ(Bodie) にも近いからだ。
US395 を北上してしばらく行くと、ボディの入り口へとたどり着く。
そこから先はボディロード(CA-270)といわれる山道を走ることになるが、最後の数マイルは未舗装のガタガタ道で、予想していた以上に土煙りをあげて走るはめになった。



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ボディはカリフォルニア州東部、標高2,550mのシエラネバダ山脈東麓にかつて位置していた炭鉱の町である。
ボディという名はこの地で金の鉱脈を発見したW・S・ボディ(W. S. Bodey) にちなんでいる。



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ブルーグレイの大きな建物は、スタンダード・ミル (Standard Mill) と呼ばれている工場で、ここがボディの金鉱の採掘作業の中心であった。

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内部はツアーの申し込みをすればガイドの指示に従って見学することができる。
金鉱の歴史をはじめ、この工場で使用されていた古い機械による操作の流れなどの説明をしてもらえる。



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ベルトコンベアーなどの古い大型機械も保存状態が良く、一見現役で使われているかのように整備されていた。


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ボディは利便性の悪い山間の町ながら19世紀後半のゴールドラッシュの頃は、最盛期で10000人近い人々が生活していた。
しかし、その暮らしは決して楽なものではなかったようで、他の鉱山町と同じく、強盗や殺人などが日常茶飯事のように起きていたそうだ。

20世紀になると、金の減少と共に採掘が困難になり、町は寂れ、大火事も起こり、やがてゴーストタウンへと化していった。
現在は国定歴史建造物、および州立歴史公園に指定されている。



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School House


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学校も授業が中断されたかのような状態のままで時が止まっている。


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Wheaton&Luhrs: 1880年代初期にGeorge WheatonとNicholas Luhrsによって建てられた店。


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水力発電会社の事務所の後、1920年代後半に建物はホテル/寄宿舎になったそうだ。


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Boone Store & Warehouse: 1879年に建てられた、町のいくつかの一般的な店舗の1つ

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店内にある当時のパウダーや缶詰、雑貨の数々。


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Swasey(Swazey)Hotel:ネバダ州ランカスターの Horace Swaseyが1894年にこのホテルを購入し、後に衣料品店とカジノになった。

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Dechambeau Hotel & I.O.O.F. Building : ボディの町の顔とも言える代表的な2つの建築物。



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James Stuart Cain’s Home : ジェームス・スチュアート・カインとその妻マーサの住居。

カインは、木材の商人であり、銀行家で不動産所有者。
多くの財産を持つ、町の顔役だったようだ。



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Methodist Church : 1882年に建立し、Bodieに残された唯一の木造りの教会。


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時間が止まった風景。

かつて私は廃墟をテーマとするアミューズメント・パークに関わる仕事をしていたことがあるのだが、その際このボディを舞台にした写真集を幾度となく参考にしたことがある。
アメリカにゴーストタウンは所々点在しているが、変にワザとらしい演出をしていなくて、当時のまま時が止まったかのように、手付かずで保存してある場所は少ない。
実際にあの時に写真から受けた印象それ以上に、インパクトある本物のゴーストタウンの風景をこの目で見ることが出来たのは、じつに感無量である。



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青い空と乾いた風、太陽によるコントラスト。

光と影のデストピア (DEATHTOPIA )




Bodie State Historic Park

Bodie Rd & Bypass Rd
Bodie, CA 93517
(760) 647-6445
http://www.parks.ca.gov/?page_id=509





使用カメラ
ボディ : SONY α7Ⅱ(ILCE-7M2)、SONY α550
レンズ : FE 24-70mm F2.8 (GM SEL2470GM)







モハーヴェ砂漠の中の町、Amboy(アンボイ)に着いたのは正午頃だった。
冬の太陽がまぶしいくらいにアスファルトを照りつける。



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Roy's Motel and Café(ロイズ・モーテル&カフェ)は、1938 年にオープンして、戦後の華やかなりし頃のルート66でアンボイの町の看板として繁盛した店だった。
しかしその後、 I-40(国道40号線) の開通により、ルート66が国道としての役目を終え、さらにI-40はアンボイからかなり離れていたために町はどんどん寂れていってしまった。
現在、「ロイズ・モーテル&カフェ」にモーテルはなく、ガスステーションとカフェのみの営業である。



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値段は割高だが、この辺りで他に給油できる店が無いことを考えるとじつに貴重。


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また、”砂漠のガスステーション”としても数多くの映画、PVのロケ地として有名な場所でもある。


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カフェもレトロな味が存分に出ていて、何よりもまったりとした雰囲気が最高〜☆


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フェンスで閉ざされた学校は、1999年に廃校になったらしい。

アンボイの町全体がそうだが、どこか置き去りにされた時間が流れているような不思議な感覚を覚えた。



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ガソリンも満タン。
この先、次の町 Needles(ニードルズ)までノンストップで車を走らせるのだった。


〜つづく〜




Roy's Motel & Cafe

87520 National Trails Hwy
Amboy, CA 92304
(760) 733-1066
http://www.amboyroute66.com/







噂に聞く"悪魔のハイウェイ"

どこまでも真っすぐな道が延々と続く〜



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星降る夜と初日の出、圧倒的な景色を求めて、パサデナから約5時間ほど車を走らせて、ファニース・クリークというデスバレーのオアシスの街にたどり着いたのは暮れも暮れ、大晦日の昼過ぎであった。


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デスバレー国立公園(Death Valley National Park)

この地を表現する時、人がよく口にする「Hottest, Driest, Lowest」という言葉がある。
北米で最も海抜が低く、年間降水量が0%に近く、過去に摂氏56.7度を記録したことがあるほどの灼熱の"死の谷"だということを意味している。

通常でも夏は50度を超える日も珍しくなく熱中症などの気象災害はもちろん、路面は焼けた鉄板のように熱くなるので、車のタイヤがバーストしたりオーバーヒートなどの事故がかなりあるらしい。

そう聞いては夏に行く気がしないが、逆に冬のこの時期はベストシーズンといえる。
避寒地としてかなり人気があるらしい。



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ミケランジェロ・アントニオーニ監督の映画『砂丘』の原題でもある、このザブリスキーポイント(Zabriskie Point)は圧巻だ。
かつてここが深淵なる海の底だったことを想像させてくれる"THE 地球的風景"である。



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Golden Canyon
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映画『スターウォーズ』のエピソード4でのタトウィーンでの撮影ロケ地にもなった”ゴールデン・キャニオン”
細かい場所までは特定できなかったが、どこを切り取ってもそれらしい。



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カエルみたいな形をした岩を発見〜!



Artist Pallet
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画家のパレットのように色鮮やかな岩々。
自然が作り上げた芸術的色合い。


この後、最も海抜が低く気温が高い”塩の大地”へと向かった。




〜 つづく 〜




Death Valley National Park

Panamint Valley Rd
Death Valley, CA 92328
(760) 786-3200
https://www.nps.gov/deva/index.htm








昨年より"パサデナ日和"をスタートして、早いもので来月で1年になります。

備忘録代わりにアップしている拙いフォトブログですが、今年もよろしくお願いいたします。



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デスバレー国立公園(Death Valley National Park)にて初日の出。

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2018年 元旦の朝








ラグナビーチでの休日。

海岸を散歩した後、少し遅めのランチタイム。




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Maro Wood Grill
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アルゼンチン風の小さなステーキハウス。


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Organic Green Salad : Organic Mesclun Lettuce, Shredded Cabbage, Carrots, Celery,


オーガニックなメスクランサラダ。
ドレッシングは少しスパイシーかな。
葉野菜の食感がいいね。



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Rack of Lamb : Young Australian Lamb, Roasted Brussels Sprouts, House Made Chimichurri


この店自慢のラムチョップはミディアムレアで注文。
パセリとにんにくをみじん切りしたアルゼンチン版焼肉のタレ、自家製のチミチュリ・ソースをかけて食べる。
ローストした芽キャベツとの相性もいいし、文句なく美味しい。。



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日本では、あまり食べる機会がなかったアルゼンチン料理だが、これを機にはまりそうな予感がするな〜☆




Maro Wood Grill

1915 S Coast Hwy
Laguna Beach, CA 92651
(949) 793-4044
marowoodgrill.com







帰国した際に食べたかったもの...
そういえば、”しゃぶしゃぶ”かな。

...まあ〜でも夏だもんね。
冬に帰国出来れば食べたいなーなんて思っていたら、なんだか、この暑い夏に無性に食べたくなってしまった。



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というわけで、行ってきました。

以前、当ブログでもアップしたパサデナの名店、”大沢”



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ランチタイムを少々ずらして割と空いている時間帯だと、”しゃぶしゃぶ”席のカウンターに座れる。
アメリカ人は日本人みたいに一つの鍋をみんなでつつくような文化がないため、個人専用の鍋バーナーが必要になり、”しゃぶしゃぶ”はこのような専用カウンター席オンリーとなっている。

鍋の楽しみ方は、だいぶ違うようだね。



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出汁は昆布、鶏、スパイシー味噌から選べるので、あえて、パサデナで人気のスパイシー味噌をチョイス。つけダレはポン酢とごまダレの2種類。締めはうどんのセットで。

これが一人前である。



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この店一押しの佐賀牛。


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さっと湯がいて!


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濃厚なごまダレにつけて、熱々のご飯と一緒に食べる。

冷しゃぶではなく、暑い夏の暑い”しゃぶしゃぶ”もまた、乙なもんだね。

うん、大満足〜☆



大沢

77 North Raymond Avenue
Pasadena, California 91103
Phone: (626) 683-1150
https://www.theosawa.com/







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野生のアシカやアザラシが見られる事で有名なラホヤ / La Jolla 。


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波に呼応するアシカの咆哮。


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濃厚な自然。


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或いは、海鳥の楽園。


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いつまでも、ゆっくりと流れる時間。


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ラホヤ / La Jolla ...スペイン語で「宝石」を意味する。


美しい海辺の街。







倉庫街の景色

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1920年代に作られた巨大な工場地帯であったアーツ・ディストリクトには、その長い歴史を感じさせるレンガ建築による倉庫が数多く残されており、1970年代に廃墟となったこれらの倉庫に住居兼アトリエとして、様々なタイプのアーティスト達が移り住むようになっていった。


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インダストリアルな倉庫空間




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以降、ロスのアート発信地として、絵画、彫刻、デザイン、ファッションなどトレンドに敏感な若者の憧れの場所になっていった。


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現在、売り出し中の空き倉庫を発見。


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ゴーストサインがいい味を出している、こちらの倉庫も借り手を募集中。


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午後も街の散策は続いて行く。


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Arts District / アーツ・ディストリクト   1:30 p.m.







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ずいぶん前の話しになるけど、カリフォルニアのレコ屋まわりを始めた当初は実は肝心のレコード・プレーヤーを持ってなかったんだ。
そりゃあ、まずいという訳で探しはじめて、買いに行ったのが、パサデナのUrban Outfitters(アーバン・アウトフィッターズ)



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コロラド・ブルーバード沿いにある1905年に建てられた歴史的建造物、”Wood&Jones Printers”をリノベーションした店舗だ。



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NYを中心に、オシャレでセンスのいい服や流行の雑貨、オーディオ類などを販売しているブランドらしい。


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一目惚れして買っちゃったポータブル・レコード・プレーヤー  $169.00

天然木を使ったセンスの良いデザインで、いかにもというレトロっぽっさを強調してないところがイイね。



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好きなレコードをかけながら、ついつい飲みすぎてしまう今日この頃である。




Urban Outfitters : Pasadena

139 West Colorado Blvd.
Pasadena, CA 91105-1924
(626) 449-1818
https://www.urbanoutfitters.com/stores/urban-outfitters-pasadena