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アメーバ・ミュージック

1990年サンフランシスコのバークレーで創業。
2001年にハリウッドのサンセットブルバード沿いの目抜き通りにロサンゼルス店を構える。
大手チェーン店とは異なる独立系のレコードショップ。
ロスのみならず、全米でも最大規模だ。
また、数多くのアーティストがフリーライブを行ったりしていて、あのポール マッカートニーもここでシークレットライブをしたことがあるそうだ。

とりあえず基本のレコ屋なので、車でひとっ走りしてきた。



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駐車場は2カ所あり、地下は満車だったので、妖しい(!?) 表の駐車場に止めた。


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ださ懐かしいこの感じは一見、日本のローカルなショッピングセンターみたいだが...


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中に入ってびっくり〜!
倉庫というか、体育館というか、その大きさには驚かされた。



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タワーレコードとディスクユニオンが合体したみたいな店内だ。
壁にかけてあるロックのビンテージポスターなどがカッコいい。
レコードは新品が8割、中古が2割といったところか。
ごちゃまぜに同じボックスに入っているので、中古のレア盤を探すのは、かなりかったるい(汗)



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本日購入したレコードのリストは以下の通りだ。


■Nick Drake / Fruit Tree / CD-Box Set / (1979) 2007年の再発盤。$24.99

■Huckle ‎/ Upon A Once Time / LP / (1974) / 2014年の再発盤。$7.99



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ニック・ドレイクの”フルーツ・トゥリー”は、説明不要の4枚組BOXセットの名盤で、この前、ATOMIC RECORDSの壁にかかっていた1st、「FIVE LEAVES LEFT」(1969)も含まれる。

今回、初めて聴くのは、ハックルの74年にプライベート・プレスで発表された1st,”アポン ア ワンス タイム”。
カナダ出身のヒッピーフォーク系のSSWで、同じくカナダのPerth County Conspiracyのサポートもあり、完成度の高い1枚。
ライヴ会場のみで売られたという当時500枚のみの激レア盤である。
ちなみにこの再発盤も限定500枚だ。
アシッドフォークと木漏れ日フォークの間を縫うような微妙なぬるさが心地良い一枚だ。




Amoeba Music 

6400 Sunset Blvd, Los Angeles, CA 90028
323.245.6400
https://www.amoeba.com/









Huckle ‎– Upon A Once Time

A1April
A2Flowers
A3Get Down
A4Beyonder (The Hymn)
A5Sunshine Shuffle

B1Hello Sunshine
B2Good Morning
B3Lady Goldberry
B4Gabriola Day
B5The Minstrel Song
B6Ocean


Banjo – Jesse Metesky
Bass – Michael Butler
Congas, Vocals – Koumantaros
Engineer – Garf Lamb
Flute, Vocals – Wende*
Guitar, Fiddle, Vocals – Paul Gellman
Guitar, Mandolin, Vocals, Written-By, Composed By – Huckle
Guitar, Percussion, Vocals – Richard Keelan
Recorded By – Gary McKeehan

Recorded live at the Pender Auditorium, Vancouver, March 9, 1974 and the Gabriola Community Hall, Gabriola Island, March 10, 1974.





 
 
MATSURI...って祭だよね...

ごめん、いきなり意味不明なこと言っちゃったけど。
これって、ローマ字って意識して見ないと、すごくわかりづらいよね。
じつは仕事の先輩方にお呼ばれして、一杯やることになったんだが、メッセージに書いてあった店の名前が"MATSURI" ...はて?
たぶん、和食屋ってことで、”祭”でいいのかな〜? などと考えつつ、うちから近いのでぶらぶら歩きながら、約束の時間にあわせて、店に到着した。

うん、”JAPANESE RESTAURANT MATSURI(祭)”って、たしかに書いてある。

店では来客すると派手な和太鼓を鳴らして、迎えてくれる。
このへんは外国の日本料理屋って感じだな〜
不覚にも先に到着していた先輩方に挨拶して、席に着いた。


 
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居酒屋みたいな店の雰囲気だが、メインはあくまで寿司のようだ。
 

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まずは冷やで一杯〜♡
 
 
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イカの刺身からスタート。

個人的には、さっぱりした塩レモンでいただくのが好き。

 
 
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板長オススメのクリーミーな生ガキ。

ひとり3個まで。

 
 
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アジの刺身。
「味がいい」から「アジ」だよね。
 
日本語で普通に注文できるのが嬉しい。
今日は車じゃないので、お酒もついつい進んでしまう〜♡

頃合いを見計らって、握ってもらうことにした。


 
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サバ。

うん、美味しい。


 
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ホタテ。

甘くて、ねっとりした食感。



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ハマチとマグロ赤身。

どちらも◎



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締めのウニ。
磯の香りと濃厚な味わいがたまらない。

他にもいろいろと注文したけど、うっかり写真を撮り忘れてしまった。
日本で普通に食べているような感覚になれるお店で、居心地が良い。
なにより、酒も寿司も美味しかった。

⚪️⚪️さん、今日はごちそうさまでした〜!



Matsuri

1065 E Green St
Pasadena, CA 91106
626-844-2900




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帰り道。
酔い冷ましにちょうどいい夜風が吹いている。



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”キャッスル・グリーン”では、なにやら映画(TV)の撮影があったみたいだ。



◽️



明日から3連休である。
おそらくは、またレコード屋でも回るのだろうが、のんびり過ごせればそれでいい。
まぁ、酒の飲み過ぎには注意しよう。(無理かなー)


(2017年5月26日)






情報をキャッチして、向かった先はクリステンセン・アレイの倉庫の一角。
そこにはとびきりのゴーストがいた。



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◾️ゴーストサイン

「ゴーストサイン」とは、主に19世紀末期から20世紀初頭に描かれた壁広告であるが、時代と共に朽ちて消えかけている状態のものをいう。


参考: AMERICAN GHOSTS : GHOST SIGNS OF THE UNITED STATES


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文字の消え加減といい、退色具合といい、絶妙な風化状態である。

アミューズメント・パークで働いているペインターが見たら、間違いなく、エージングペイントの参考にするに違いないだろう。



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また、200メートルほどのクリステンセン・アレイの通り、周囲を見渡すと、倉庫の壁は新しいグラフィティで埋めつくされていた。

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メルローズ・アベニューやダウンタウンにある、アーツ・ディストリクトなど、グラフィティアートが盛んな街がロサンゼルスには数多くあるが、パサデナでは割とめずらしい。


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通りの終着点に差しかかった辺りで、もう一つ、ゴーストサインの建物があるのだが、これなんかはどうも、古いゴーストサインの上に新しく加筆して、文字起こしした後に、自然に見えるようにエージングペイントを施してあるようにも見える。
映画やアミューズメントパークのペイント技術がこうしたところでも使われているのだろうか。



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アート倉庫をバックに若い女の子たちがモデルになって写真を撮り合っている。




古いゴーストサインと新しいグラフィティアートが共存する路地、「クリステンセン・アレイ」。
次世代のパサデナのストリートアートの発信地となるのか、気になるところである。







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PASADENA THEATRE跡のゴーストサイン(側面)


今月の初めごろ、パサデナのゴースト・サインについての記事をアップしたが、その後、街を探索して、新しいゴーストもいくつか発見したので紹介したいと思う。



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オールドパサデナのフェア・オークス・アベニューからエクスチェンジ・アレイに入る角(ラーメン 龍の家が入っているビル)で見つけたゴースト。
ほとんど消えかかっていて、何が描かれていたのかは謎だ。



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そのさらに裏手にあるゴースト。
おなじく、ほとんど消えかかっていて判読不可能。



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コロラド・ブルーバード沿いにある1905年に建てられた歴史的建造物、Wood&Jones Printers(Urban Outfitters)の2階横壁に残っているゴースト。
まだ比較的、状態は良さそうだ。





あとの2つのゴーストは路地裏を歩いて発見したもので、詳しい場所は今ひとつ記憶にない。
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場所は現在、確認中。



ところでネットを見ていたら、今しがた ”Christensen Alley”の倉庫街にとびきりのゴーストがいるという情報をキャッチした。

そんなわけで、今日も私のゴースト探しの旅は続くのであった。

(5/27/2017)







■追記 

場所が確認できたので、書きとめておく。
最初の写真のキャンベル・ゴーストは、ドレーシーアベニューからフレイザーアレイの路地に入ったどんづまりの所にある。
また、次の写真のクラウンシティー・ゴーストは、ミルズ・プレイスの中にある。Bellacuresというネイルサロンが入っているビルの壁に描かれている。

いずれ、パサデナ・ゴーストサイン・マップでも作ってアップしようかと考えているので、乞うご期待あれ。

(5/29/2017)







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5月も中頃になると南カルフォルニアでは、とも藤紫ともつかない神秘的な青紫色の花が咲き乱れる。



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ジャカランダ(紫雲木)

中南米原産、ノウゼンカズラ科の落葉高木。
フランボヤン(鳳凰木)、スパトデア(火炎木)と並ぶ世界3大花木のひとつで、釣鐘の形をした花が、ひとつの花房に50~90個ほどつき、満開になれば青紫の花が木を覆うほどになる。
葉が落ちた枝に花が咲き乱れる姿が日本の桜に似ていることから、別名『熱帯のサクラ』とも呼ばれているとか。



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この時期、カリフォルニアの街を運転していると、通りのあちらこちらでジャカランダの街路樹がトンネルのようになって、覆いかぶさるように立ち並んでいるのを目にすることがある。



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道路に散った花びらが、車のタイヤにまかれて風に舞う。

モノクロームの街が青紫色に霞立つ幻想的な風景。




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朝のGreen Street


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ハマキ屋


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『Doty Block 』1887年、”キャッスル・グリーン”の建築で有名なフレデリック・ローリグ 作。


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セントラルパーク

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オールドパサデナ〜"LABOR TEMPLE"
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路地裏の少女

 


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労働組合



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Flower

 






お目当ての中古レコードを求めて、バーバンクまで車でひとっ走り〜
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途中、寄り道してカラフルな壁のリサイクル家具屋を見つけたり ▫️▫️▫️



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小腹を落ち着かせるのに良さげな、メキシカン・タコス屋を見つけたり▫️▫️▫️
残念ながら休憩中とのこと〜( ̄s ̄;




そして、LAといったら ▫️▫️▫️
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何と言っても、ジム・モリソン〜ドアーズ。

ロック少年には、永遠のヒーロだね〜


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『L.A.ウーマン』かけながら、”ライダーズ・オン・ザ・ストーム” 口ずさんでいたら、あっと 。。。言う間にレコ屋に到着した。


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ATOMIC RECORDS

1996年オープンのクラシックジャズ、60年代のロック/パンク/ニューウェーブ、ソウル、ブルースを専門とするバーバンクの中古レコードショップ。



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これは期待できそうだ〜♪

壁掛けのレア盤から、まず目についたのが、ニック・ドレイクの1st、「FIVE LEAVES LEFT」(1969)だ。
手に取って確認させてもらったが、コンディションは極めて良い。
$399は高いんだか、安いんだかよくわからんが、惜しむらくは、セカンドプレスだったことだ。
全然、オリジナルにこだわるほうではないが、ニック・ドレイクとなると話しは別だ。
私の敬愛するSSWの5指に入る御仁だからだ。
こればかりは、やはりオリジナルで持っていたいな〜。
まぁ、しかし、オリジナルは$1500ぐらいするそうなので、どっちにしても無理か〜...ρ(。 。、 )



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もう一つ気になっていたレコードが、カナダのSSW、ゴードン・ロウの1stで恋人のローレル・ワードとのデュエット作 「Prisms」である。
気になる値段は$49.99で、日本で買う相場よりも安い。
コンディションも良く、何よりも探していたレコードなので、購入することを決めた。



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店主のリックさん

日本語を多少話せるので、日本から来たコレクターの方は心強いかもしれない。
親切にアドバイスしてもらえるし、いろいろと聞ける。
あとは交渉あるのみ〜☆





本日購入したレコードのリストは以下の通りだ。

■Gordon Lowe Featuring Laurel Ward / Prisms (1967) CA-Orig. $49.99
■RED CRAYOLA / SOLDIER TALK (1079) UK-Orig. $24.99 
■Nigel Olsson / Nigel Olsson's Drum Orchestra And Chorus (1971) UK-Orig. $14,99
■Bill NELSON / Northern Dream (1971) UK-Orig. $24.99

いずれもオリジナル盤だが、アメリカ盤が一つもないところがミソである。


さて、帰りは、またドアーズでも聴きながら、フリーウェイを流すとするかな〜♫







Gordon Lowe featuring Laurel Ward - Jenny's Gone (1969)





Gordon Lowe Featuring Laurel Ward ‎– Prisms 

Label : Yorkville ‎– YVS 33004
Country : Canada
Released : 1967

Tracklist

A1Pride And Mind 2:43
A2Prisms 3:10
A3Out Of My Mind 2:50
A4To A Friend 3:30
A5Her World 3:23
A6Birth Of A River 4:07
B1Down Child 3:15
B2Jenny's Gone 3:40
B3Forest In The Rain 3:25
B4Love Is Gone 3:20
B5Round And Round 2:40
B6Really Care 3:00







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カレー通を自負する私だが、日本で食べたネパールカレーは今ひとつ味の輪郭がよくわからなかった。
南北インドカレーに共通する強烈なスパイスの香りや味の深みみたいなものが、あまり感じられないからだ。
以前、ネパールのカレーはインドカレーに比べて、スパイスの配合が少ないと聞いたことがある。
若い時からずっと好みだったカレーは、圧倒的にスパイスマジックともいえる鮮烈な個性が表に出てきているものだったから、マイルドな味のネパールカレーが少々物足りなかったのかもしれない。



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まぁ、前振りはともかく、日曜の昼下がり、今日も例のグラノーラを買いにパサデナの朝市に出かけていたのだが、そのホーリーストリート沿いにあるヒマラヤン料理のレストラン”Tibet Nepal House”でランチしたので、その事にふれよう。


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店内に入ると、まず左側に曼荼羅がある。



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天井にディスプレイされているのは、イェティの足型?



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定番のマンゴーラッシー。



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Veg Momo $7.99

バッフェランチは$10.99で、内容は日替わりで安上がりなのだが、何よりモモが食べたかったので、そちらは注文せずに単品を選ぶことにした。

モモはチベットの料理で、具は野菜とマトン、ヤクなどの肉が用いられる。
もともとは中国からの伝来で、餃子に似ていて、以前、香港で食べたモモが実に美味しくて、チベット、ネパール料理の店に行くと必ずといっていいほど、注文する。

そして、メインなのだが、冒頭の文にあるように、ヒマラヤンカレーには、あまりいい印象がない。
しかし、やはりカレーは食べたい。
この際、カレー屋に行く時、必ずと言って良い程、基本となるチキンカレーを頼むことにした。




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Classic Chicken Curry (中辛)   $9.99

率直な意見で、過去の偏見なしで語るが、じつに美味しかった。
確かにインドカレーのスパイス豊かな鮮烈な香りと味わいではないが、ガーリック、トマト、オニオン、秘伝のヒマラヤンスパイス!?(よくわからなかった)が程よく溶合い、かなり深みのある味だった。
日本で食べたものとはだいぶ違う。
オリジナルの味なのか、それともアメリカナイズされているのだろうか。
また、それとは別に、どうも若い頃インパクト強い、味の嗜好だったのが、ここ最近、逆にマイルドなものを好むように、舌が少しづつ変化していっているせいかもしれない。



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次回はぜひ、ダルバート(豆のスープ、ご飯、野菜と肉のおかず、漬物がセットになったネパールの定食)やヒマラヤで人気がある ピン(Phing)という豆が原料の乾麺を食べてみたいと思う。




Tibet Nepal House

36 E. Holly St.,
Pasadena, CA 91103
(626) 585-0955
http://www.tibetnepalhouse.com/index.html







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オールドパサデナにあるフォー(ベトナミーズ・ヌードル)の店、SAIGON NOODLE RESTAURANTでランチをとった。 
かねてからこの店の前を通るたびに無性にフォーが食べたくなるのだが、今日は昼下がりで少し客足も減っているだろうと思い、思いきって店の扉を開けた。



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あら、がらがらですねー
のんびりしたいと思って時間をずらしてのランチだったのだが、逆にちょっと不安になった。。。



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しかし、その不安はすぐに解消された。

本格的なフォーである。

頼んだフォーは、Fish & Shrimp Pho (白身魚と海老のフォー)。

フォーは、必ず別皿で、生のハーブ野菜ともやしが山盛り出される。
この店では香草(コリアンダー)、もやし、ライム、チリペッパー。
これを麺のボールの上に好みで入れて食べる。




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しっかりした味の牛肉の出汁スープだが、実はとてもあっさりしている。
香草の香りやライムのすっきり感がスープや米麺と一体になって、深い味になっている。

けっこうボリュームもあり、コストパフォーマンスもよく、満足のランチだった。
次は他のフォーにもチャレンジしたい。




■Pho(フォー)について覚書き

まず、店名のサイゴンは現在のホーチミン市である。
ホーチミンは1960年から1975年まで長きに渡ってベトナム戦争が続いていた場所で、今でもなお、過酷で残酷な記憶は戦争の爪痕として、深くベトナム人の心に刻まれている。
もともとフォーは北部にある首都、ハノイで生まれ、現在のベトナムを代表する国民食である。(日本のラーメンみたいな存在かもしれない。)
そのルーツはフランス統治時代のハノイで「ポトフ」の調理法をベースに作られたものという説が有力だ。
そして、ホーチミンにフォーが入ってきたのは、1954年、かつて第一次インドシナ戦争の激戦地であったディエンビエンフーでベトナムが南北に分断されてからだ。北部から南部へ移住した人たちが郷土の味を持ち込んだのが始まりとか。
ホーチミンでは、どこでも個性あふれるフォーが存在するそうで、ベトナムに行ったことがない私は想像をかき立てられてしまうが、いつか本場のフォーを食べてみたいものである。



Saigon Noodle Restaurant

28 N Raymond Ave
Pasadena, CA 91103
(626) 796-9378





 
 
今日の朝は、クレープでパリ気分〜☆ 
 
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パサデナの”キャッスル・グリーン”の1階にあるカフェでモーニング。

 
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ブライダルサロンの隣にある。
 
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晴れているので外も気持ち良さそうだが、今日は店内でいただくことにした。

 
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Crepes De Paris
 
オールドパサデナを南下して、キャッスルグリーンまたはセントラルパークを目指していけばたどり着く。
現在、5店舗ある内のひとつで、どの店も評判がよく、今日のYelpでもパサデナの朝食レストランで7位にランクされている。
メニューボードを見て、オーダーしてから席に着くスタイルだ。



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オランジーナの花瓶がかわいいね。


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本日の朝ラテ。


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本日のクレープ


メニューボードに書かれてる、食事用のクレープはSavory Crepesで、惣菜(おかず)系クレープ。
デザート用はSweet Crapesで、バナナやチョコ、クリームといった日本でおなじみの甘系クレープ。
私はSavory Crepesのチーズ・クレープを注文した。
まろやかでクリーミーなカマンベールチーズのクレープだ。

C’est bon(美味しい)〜!


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思い立ったら気軽にパリに行ける素敵なカフェである。




Crepes De Paris  Pasadena

84 So. Fair Oaks Ave.
Pasadena, CA 91105
Tel: (626) 666-3908
http://www.crepesdeparis.com/